花火

【作詞:KO-ICHI / 作曲:KO-ICHI】


夏の終りを告げるように奏でてるキレイなハーモニー
風鈴の音と蜩の鳴き声が混ざり合ってる

ずっと君と来たかった やっとこの日が来た
誘蛾灯が見える場所で待ち合わせて君の手をひいて走った

大きな花火 今打ちあがった
つないだ手を強くにぎった
君の瞳には色鮮やかな
花火が映りこんでた


夏が過ぎれば君は遠くの町へ行くって聞いた
どうにもならないって分かってるんだ そう自分に言い聞かせました

水風船で遊ぶ君をみてると思わず
「ありがとう」ってつぶやいた 何故だか涙がこぼれました

昨日の夜はやっぱり寝れなくて
てるてる坊主を作っていたんだ
明日になればこの花火のように
君は消えてしまうの?


電車がもうやって来て 君を遠くへ連れてく
僕はただ君の名前を呼んだ 何度も何度も


大きな花火 今打ちあがった
今は一人でここに来てるよ
君の瞳には色鮮やかな
思い出と花火が今も映ってますか?